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ただ身体が細いことを「スタイルが良い」とは言わない時代です。
太ったらその分食事を抜いてでも痩せればいいのか？
答えはＮｏですね。
もちろん、食生活もスタイルの乱れに大きく関わるので見直すべきだと思います。
そして、併せて身体を見直す必要があります。
実は、毎日体重計に乗って一喜一憂している場合ではありません。
というのは、「数字」という「結果」をみているだけで、その結果を引き起こしている原因を全く見ていないということになるからです。
身体のバランスの崩れは代謝や消化のバランスを崩します。
すると、当然身体には様々な「滞り」「偏り」が出てきます。
それが見た目にも数字にもスタイルを崩すというわけです。
胃や腸などの内臓も筋肉です。(不随意筋という意識で動かせない筋肉)
そしてその大事な内臓の多くは腹部に収まっています。
バランスの崩れた枠組み(骨や筋)に守られた内臓たちは、その内臓本来の働きを十分に発揮できず、それが続くとその働きが当たり前になってしまう。
SATOKOLaboでは…
「身体の左右のバランス」
「外側の筋肉と内側の筋肉のバランス」
「身体に関わる圧力のバランス」
をみなさまと一緒に見直していきます。
とっておきの「スイッチ」があります。
そのスイッチをＯＮにして体重計要らずの体感力を手に入れましょう。
まずは体験から。スタイル維持に必要な要素を見直しましょう →→→コチラ
